本日のマラソンニュース

アジア大会のマラソンコースを徹底解剖 元日本代表・増田明美さんの解説で走ってみた! 勝負所は?気温は影響する?
2026年に開催される「アジア競技大会」。 その花形競技であるマラソンが、私たちの街・名古屋で開催されます。
今回は、元日本代表で「詳しすぎる解説」でお馴染みの増田明美さんが語る、コースの見どころや勝負のポイントをわかりやすくまとめました。
🏁 大会の基本データ
まずは、いつ、どこで走るのかをチェックしておきましょう。
- 開催日: 2026年9月26日(土)
- スタート時間: 男子 7:30 / 女子 7:50(予定)
- 発着点: 名古屋市瑞穂公園陸上競技場
- コース: 瑞穂公園から名城公園までを2周する42.195キロ
- 想定気温: レース中の時間帯で22℃〜25℃前後
🎭 増田明美さんが語る「42.195キロの劇場」とは?
増田さんは、名古屋のコースを「42.195キロの劇場」と表現しています。
その理由は、沿道の声援が非常に多く、選手と観客が一体になれるからです。 「この選手は後半のために力を溜めているな」といった選手の息遣いや戦略、そして熱量を、沿道から間近に感じられるのが最大の魅力です。増田さんによれば、その場にいないと感じられない熱量がそこにはあります。
🏃♂️ ここが勝負所!注目ポイント3選
① 30キロ地点の「日差しと風」 ランナーが丸の内の官庁街を抜け、テレビ塔を見ながら千種区方面へと東に進む30キロ地点。 ここは日差しが遮られたり当たったりし、さらに風も強まったり弱まったりと変化が激しい場所です。こうした環境の変化が、ランナーの体力を奪っていく大きな見どころとなります。
② 気温との戦い 9月下旬の名古屋は、平年だとレース中の気温が22℃〜25℃に達します。 決して涼しいコンディションではないため、この気温の中でいかにスタミナを温存し、自分の走りを貫けるかが勝負の鍵を握ります。
③ 最後の長い直線(吹上付近) レースがいよいよ佳境に入る終盤、千種区内山町の交差点を右に曲がった後の吹上付近には、「一番最後の長い直線」が待っています。 増田さんが「劇場」と呼ぶこのコースにおいて、選手たちが最後の力を振り絞る最大のクライマックスシーンとなるでしょう。
💬 まとめ:沿道で熱量を感じよう!
テレビ中継でじっくり観るのも良いですが、増田さんは「そこにいなければ感じられない熱量を感じてほしい」と語っています。
2026年9月26日、名古屋の街が一つになる日。 あなたも「42.195キロの劇場」の一員として、選手たちに熱い声援を送ってみませんか?





コメントを投稿するにはログインしてください。