ハイペリオンエリートって一言でいうと?

厚底なのに厚底でない感覚のシューズです

なんというか?伝わりにくいかもしれないけど、薄底感覚の厚底って感じ

このシューズは?世界のトップランナーに寄り添うをテーマにとしている「BROOKS」

な、なんと!トップランナーといしょにに4年の歳月をかけて開発したトップモデルのシューズです

どんなシューズなの?

独自のミッドソール材とカーボンプレートを搭載し、速さと安定感を両立させることに成功したシューズ!

速さと安定感があるため、走行中の足首やその付近のブレが少ない

なので、レース後半までの走力を少しでも温存でき、より速く!そして!より長く!走れます。

従来モデルから45%軽量化、15%ソフト化したなのに必要十分な硬度と反発力を持っています。

これにより、エネルギーロスの軽減にもつながり、力を伝えやすい状態となっています。

可変形状カーボンプレート搭載しているおかげで、その復元力で踏み蹴り動作を助けています

ふくらはぎ部・下腿三等筋の筋活動を軽減。

レース後半までの走力を温存できます。

シューズのつま先と踵のソールの厚さの差が8mmで自然な前傾姿勢ができる形となっています。

サイズ感は?

重量:196g

サイズ:25.0~28.0cm

ミッドソール形状は踵幅9mm、ミッドフットを3mmと広く設定してあります

他のシューズに比べて?

スピードをあげてこそ地面を捉えるフィーリングを感じることができます。

つま先で走っている状態になると、そのままスピードが維持できます。

ストライドが安定的に広がって、足の接地時間が短くなっていく感じです。」

あえて耐久性を追求しないモデルとして展開されているので、勝負シューズとして使うのが一番!

他社製品のHOKAONEONEのカーボンXに比べると50gほど軽量で、より速さを追求するランナーにとって最良の一足◎

ナイキの「ズームX」では柔らかすぎて足首が不安定に感じるランナーにとっては、しっかりと足首が安定し力を伝えやすいシューズ

「DNAフラッシュ」は窒素を注入した軽量シューズ、「DNAゼロ」に比べると高いクッション性があり、履き心地もソフトな感じです。

口コミ

思ったより脚がでる感じがする

そう、力を使わなくても走れるだけど、ある程度の走りができる人じゃないとダメかもね

履いた感じは?木の板のようなシューズかな?

アッパーのフィット感がいい感じなので、履き心地は最高

フォアフットで走れるランナーはスムーズな体重移動ができそうだが、踵から接地するヒールストライクだと、前方への推進力を感じにくいだろう。

ランニングシューズ ハイペリオン エリート BRU0326 GRY

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【ブルックス】ハイペリオンエリート【使用感まとめ】

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