いま品薄の「ワークマン アスレシューズハイバウンス」
どんなシューズなのか？ご紹介をします！
はじめに
ランニングシューズ市場にも、スポーツメーカーだけではなく“異業種”が厚底を投入
な、なんと！一般の！ワークマン社員が、ほぼ全員、履いている！
と！大人気のシューズです！
本来なら、作業着など働く男の店というイメージで作成だったが、若い女性にも人気があります。
感想は？
価格は、税抜1900円！という！とんでもないシューズ
正直、2000円未満でこのクオリティ！？と良い意味で驚きました
どれだけ長い時間履いていても疲れにくい！と感じる評判の「高機能シューズ」という感じです。
今2020年6月現在、非常に人気で「在庫が品薄」状態！「随時、入荷していきます！」と言うお話なので少しお待ちいただければ
どんなシューズなの？
高反発ソール「BounceTECH」(バウンステック)を搭載したスポーツモデル
人気の「ATHLE(アスレ) シューズ」シリーズのひとつなのです。
サイズは24.5～28cmと、一番小さいサイズが24.5cmですので、足の小さな女性はチョット難しいかもしれません。
ワークマンのオリジナルブランド「Find-Out（ファインドアウト）」のモデルの一つです
ポイントは？
特殊な高反発ソールがポイント！
そう、厚底と言われる、この高反発ソールが！ウリです！
もちろん、厚底ですので、クッションの感触は柔らかめ
しかし、確かな弾力も兼ね備えていて、同じ価格帯のシューズではまずお目にかかれない感触があります。
実際走ってみると、バウンステックのクッショニングのおかげで
反発力が素晴らしく、足がスイスイ上がる感じがしますよ！
スペックは？
重さ的には、おおよそ、240gです。
他シューズと比べてみると、ホカオネオネのクリフトン(255g)よりは軽い感じです。
雨の日には？
「靴底ラバー」で雨の日も滑りにくい加工がされています。
これならしっかりと歩いたり走ったりできますので、雨の多い日本特有の気候にはぴったりです！
アウトソールの屈曲性も、柔らか過ぎず、硬すぎず、いい感じで曲がってくれます！
どんな色がある？
色は、ブラックとライトグレーの2色。
足型は？
幅広甲高向けな感じです、さすが日本のメーカーが作っただけあって日本人向けのシューズです。
ウィズ(横幅は)で3E～4E程度の感じでチョット広めの感じですね。
ただ、インソールは問題点も！？
1900円のため、インソールは簡易的な作りです。
そして薄い！
なので、インソールに関しては、変えて使用をすることをおすすめします。
反発のいい！インソール紹介
口コミ
欠点は中足部より後ろのホールド感が弱い！
伸縮性のある生地で小さめ
なので1サイズ大きいものを購入。
靴紐は付け替え。
まとめ
ミッドソールのクオリティは少し柔らかい感触が好きな人向け。
ナイキのシューズとクオリティの差は大差はない
ただ、インソールは？変えて使ったほうがいいです。
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