本日のマラソンニュース

街全体がお祭り騒ぎ!「NYCマラソン」から見るニューヨークらしさとは?

ただのレースじゃない!NYが「世界最大の祭り」になる日

2025年11月20日掲載のDAILYSUN NEW YORKの記事によると、ニューヨークシティマラソン(NYCマラソン)は、単なる長距離レースではありません。それは「街全体がお祭り騒ぎ」になる巨大なフェスティバルなのです。

今年の大会では、世界中から集まった約5万9000人以上が完走し、完走者数の世界記録を更新しました。さらに、200万人以上の応援者が沿道に駆けつけ、街中が歓声と音楽であふれかえったといいます。まさに、ニューヨークらしさが凝縮された光景です。

なぜNYCマラソンはこれほどまでに熱狂的なのでしょうか?今回出場したランナー、小崎裕也さんの体験談をもとに、その魅力を初心者の方にもわかりやすく解説します。

1. ニューヨークの「多様性」そのものを体感するコース

NYCマラソンのコースは、ニューヨークの5つの区(スタテンアイランド、ブルックリン、クイーンズ、マンハッタン、ブロンクス)を横断するという点が最大の特徴です。小崎さんによると、このコースはまさに街の「多様性そのもの」 であり、走っているうちに街並みが次々と変わるため、ニューヨークの様々な雰囲気を楽しむことができたそうです。

【ランナーが熱狂したポイント】

  • スタテンアイランド(スタート): 緊張と興奮の中でスタートを切ります。上空には中継用のヘリコプターが飛びます。
  • ブルックリン: 小崎さんが「一番好きなエリアでした」 と語るほど、熱い声援が送られます。特にウィリアムズバーグ付近では、道が狭い分、応援との距離が近く感じられ、子どもたちとのハイタッチや、家から流れる大音量の応援ソングがランナーを楽しませてくれます。
  • マンハッタン: ブルックリンからクイーンズボロ橋を渡りマンハッタンに入ると、一気に声援が押し寄せてきます。見慣れたマンハッタンの景色を背に、大きな声援の中で走る体験は「不思議で感動的でした」とのことです。

2. 限界を超えさせてくれる「街の一体感」

マラソンの終盤、疲労がピークに達する場面で、NYCの「お祭り騒ぎ」はランナーにとって決定的な力となります。

セントラルパークに入る直前、一番きつい坂道に差し掛かった際、小崎さんは思わず歩いてしまったそうです。その時、沿道の人からかけられたのが、“Keep going! Don’t stop!” という激励の声でした。この声が「本当に力になった」と語られています。

セントラルパークに入ってからも、応援はさらに増し、**「あの声援がなかったら最後まで走りきれなかった」**と小崎さんは振り返っています。

ゴールした瞬間には、達成感と多幸感がこみ上げ、初めて会った人同士でも自然にハイタッチが生まれ、「仲間って感じがする」そうです。NYCマラソンは、「街と人が一体となる体験」なのです。

3. ランナーが「ヒーロー」になる日:メダルの秘密

NYCマラソンが特別なのは、レース当日だけでは終わりません。

完走したランナーが翌日もメダルを下げて歩く光景は、NYCマラソンの名物です。これは単なる記念写真のためではなく、ランナーへの「お祝い」が続くからです。

  • 特典の提供: ナイキやジュエリーショップでメダルへの刻印サービスがあったり、Shake Shack や Bondi Sushiといった人気店ではメダル提示でフリーフードがもらえたりします。
  • 街の温かさ: メダルを下げて歩いていると、街の人々から「Congratulations!(おめでとう!)」と声が飛んできます。また、同じく完走したランナーと目が合えば、自然に笑顔がこぼれます。

この「街のあたたかさ」に惹かれ、日本から3年連続でNYだけを走りに来ているランナーもいるほどです。走り終えた後も続く祝祭こそが、NYCマラソンの本当の魅力です。

結論:次はあなたの番かも?

小崎さんのような理学療法士(DPT)であり、初心者でも参加しやすい「ランニングクラブ」を主宰されている方の臨場感あふれる体験談を聞くと、来年こそ走ってみたい!と感じた方も多いはずです。

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