本日のマラソンニュース

関川マラソン50回の節目、谷口浩美さんと快走!「こけちゃいました」の五輪思い出話に講演会場沸く
1. 前夜祭:マラソンは「食べるまで」が競技です
新潟入りした私の目的は、走ること……の前に、「新潟のソウルフードを制覇すること」です。 まずは新潟市の万代そばへ。お目当ては、あの「黄色いカレー」です。見た目は普通なのに、一口食べるとスパイシーさが襲ってくる魔性の味。迷わず大盛をペロリです。
さらに、宿泊先の胎内市では「志まつ食堂」へ突撃。91歳の女将が守る秘伝のジンギスカンを、生卵にくぐらせる「すき焼きスタイル」で堪能しました。新潟は米も野菜も旨すぎて、走る前から体重が増えた気がするのは内緒です。
2. 大会当日:空からの「特大シャワー」で心頭滅却
迎えた大会当日。天気は……絶望的な大雨。1時間あたり12ミリという、もはや滝のような雨が降り注いでいました。 しかし、ここで感動のサプライズが。スタート地点である国指定重要文化財の「渡邉邸」が、雨宿りのためにランナーへ開放されていたのです。歴史ある建物の中で震えずに済むなんて、関川村の神対応には頭が下がります。
3. レース本番:サイドカーと激坂と「蛇」
午前8時15分、ハーフの部がスタート。 走り出して早々、度肝を抜かれたのが先導車がサイドカーだったこと!。豪雨の中をサイドカーが走る光景は、シュールすぎて二度見しました。
コースは清流・荒川沿いの絶景……のはずが、視界は真っ白。 さらに、12km過ぎに現れたのが、伝説の看板。 「ここから800m、泣く子も黙る上り坂、標高差49m」。 この煽り文句に、私の心は見事にポッキリ。多くのランナーと共に、潔く「ウォーキング」を楽しみました。
結果、男子ハーフは荒木祐哉選手が1時間7分58秒という爆速で制覇。私はといえば、2時間11分5秒でなんとかゴール。まさに「激沈」一歩手前でした。
4. ゴール後の至福:みそ汁と「蛇」のTシャツ
完走後のご褒美は、身体に染み渡る「わらび入りみそ汁」。雨で冷え切った身体に、地元の優しさが溶け込みます。 参加賞のTシャツは、村の伝説にちなんだ「蛇」が鎮座するデザイン。これが妙に可愛くて、ランナー仲間に自慢したくなります。
その後は、参加特典の温泉入浴券を使ってリフレッシュ。宿泊券や地酒が当たる抽選会もあり、50周年の記念大会は最後までお祭りムード満載でした。
5. 番外編:終わらない食欲とお土産
帰路の楽しみは、関川村の名店「ドライブインとよふじ」の巨大唐揚げ定食。衣が薄くフライドチキンのような見た目で、カレー味が効いていて最高に美味い!。
お土産には、新潟限定の「飲むルマンド」や、笹団子カラーの「トムとジェリーのエコバッグ」をゲット。新潟の物欲、底なしです。
まとめ:転んでも立ち上がれ!
ゲストの谷口浩美さんは講演会で、「転んでも踏まれても立ち上がれ」 というテーマで話をされていました。 雨でぐちょぐちょになり、坂に叩きのめされても、最後には温泉と美食が待っている。これこそが関川マラソンの醍醐味です。
「次は晴れた日の関川村へ!」。 そう心に誓い、心地よい筋肉痛と共に新潟を後にしました。来年、皆さんもこの「伝説のシャワーラン」に挑戦してみませんか?





コメントを投稿するにはログインしてください。