本日のマラソンニュース

子安町在住 小島さん 3姉弟でフルマラソン完走 合計年齢でギネス認定
「もう何歳だから……」なんて、口グセになっていませんか?
20代や30代でさえ「フルマラソン? 正気?」と尻込みする42.195kmの怪物を、なんと合計年齢242歳317日の3姉弟が完走し、ギネス世界記録に認定されてしまいました !
主人公は八王子市子安町在住の小島靖子さん(84) 。文字通り「年齢の壁」を軽やかにブッ壊した、シニア世代のロマンと爆笑・感動のドラマを覗いてみましょう!
242歳、走る。頭がバグる奇跡のメンバー紹介
今回のギネス認定「フルマラソンを完走した最年長3きょうだい(合計年齢)」を達成したイカしたメンツはこちら :
- 長女:小島靖子さん(84)/八王子市子安町在住
- 次男?:伊藤和雄さん(81)/長野県在住
- 末弟:伊藤明さん(78)/神奈川県在住
平均年齢80超え。親族LINEの会話とか「健康診断の結果どうだった?」がメインになりそうな年代ですが、この人たちは荒川河川敷(板橋Cityマラソン)を自力で走破しています 。バグかな?
しかも原点は5年前、和雄さんが「夫婦の最高合計年齢ギネスがあるなら、3姉弟でもいけるんじゃね?」と言い出したこと 。ノリと知性が高次元で融合した、最高すぎる大人げなさ(褒め言葉)です。
足を攣っても止まらない! 爆笑と絆の6時間51分
2024年(今年)3月、満を持して挑んだ板橋Cityマラソン 。
最年長の靖子さんを気遣い、和雄さんがパーフェクトなペースメーカーとして伴走。……が、レースは人生そう甘くありません。途中、靖子さんが足を攣る(つる)というピンチが!
しかし、ここからが長年連れ添った(?・血を分けた)きょうだい力の見せどころ。事前に末弟・明さんから預かっていた秘密兵器(薬)を和雄さんが即座にブチ込み(投与し)、リカバリー。
最後は、先にゴールして待っていた明さんの元へ、靖子さんと和雄さんが手を取り合ってゴールイン! タイムは6時間51分 。
靖子さんのコメントがまた最高。
「普段は滅多に足を攣らないけれど、周囲からの『頑張れ』という声援に少し緊張してしまったのかも」
84歳で「声援で緊張して足攣っちゃったテヘ」って、青春のピーチクパーチクか! 可愛いかよ!
申請がハードすぎて「2回うれしい」仕様
しかもこのギネス、走れば自動でもらえるわけじゃありません。
- 走行データの提出
- 現地ショッキング(?)な写真の提出
- 厳格な立会人の確保
……という、Mステの生放送より緊張しそうな面倒くさい条件をクリアし、無事認定。「(申請が大変すぎて)ゴールした時と認定時で2回うれしかった」と靖子さんはニッコリ 。2度おいしいグリコ方式の感動ですね。
小島さんに学ぶ「年齢の壁」を爆散させる3箇条
- 「何歳からでも遅い」は幻影
靖子さんが走り始めたのは60歳頃(!) 。末弟・明さんの影響とはいえ、そこからホノルルマラソンまで行くパッション、見習いたい。 - ピンチはチーム戦で笑い飛ばす
足を攣っても「薬あるぜ」「手をつなごうぜ」で乗り切る、人生のバディ感。 - 日常がすでにアスリート
毎朝、台町の富士森公園陸上競技場へ通い1時間ランニング 。「八王子ランナーズ」で若い世代とも交流 。止まったら死ぬマグロスタイル……ではなく、風のように爽やか。
しかも、これだけで終わりません。なんと10月には相模原市での駅伝大会出場を控えているというから、燃料タンクどうなってますのん 。
まとめ:あなたの次の「言い訳」は何ですか?
「仕事が忙しいから」
「もう歳だから」
「運動神経悪いし……」
小島靖子さん84歳の笑顔を見たあと、そんな口グセを口にしようものなら、どこからともなく和雄さん&明さんが現れてペースメーカーにされそうです。
人生というフルマラソン。一人で歩く(走る)もよし、誰かと手をつなぐもよし。
まずは明日の朝、近所を10分歩くところから、私たちのギネス(?)を始めてみませんか?
……とりあえず小島さん、かっこよすぎるよ!
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