本日のマラソンニュース

ベルリンマラソンで自己ベストを更新したという中国人女性、レース中に自転車に乗っていたことが発覚
ズルが文化って本当ですか?ベルリンマラソンで起きた、インフルエンサーの「自転車爆走」自己ベスト更新劇に世界がツッコミの嵐
いやぁ、またしてもやってくれましたね!「またお前か!」「やっぱり中国人ならやりかねない!」という世界中の期待を、これ以上ないほど綺麗に裏切らず(期待通りにやらかして)くれたニュースが飛び込んできましたよ。
舞台は由緒正しきドイツの「ベルリンマラソン」。 汗水たらして自分の足で42.195キロを走り抜く、人類の限界と精神力が試される過酷なスポーツ…のはずが、中国のフォロワー50万人超えのフィットネスインフルエンサー・孫媛媛(そん えんえん)さんにとっては、「自転車で快適にドライブするイベント」に早変わりしていたようです。
一体どういうことなのか、ツッコミどころ満載なので順を追って見ていきましょう。
自称・自己ベスト更新のドヤ顔投稿、しかし現実は…
事件の発端は、彼女がSNSに投稿した一枚の「完走メダルドヤ顔写真」でした。 「4時間53分46秒で完走!自己ベスト更新しちゃいましたー!」なんて華やかに報告していたわけです。フォロワーたちも「すごい!おめでとう!」と絶賛の嵐…だったはずが、世間の目は甘くありませんでした。
ネットの猛者たちが彼女のラップタイムを分析したところ、驚愕の事実が発覚します。 なんと、30〜35キロ地点の区間では36分台だったのに、ゴール手前の35〜40キロ地点では「30分49秒」に急激にスピードアップしていたのです。 おいおい、人間ってのは40キロ走った疲労困憊の終盤に、そんな爆速スパートかけられるもんなんですかね?もしかして、背中にジェットエンジンでも積んでたんでしょうか。
決定的な証拠!「走るな、乗れ」の精神
そして、決定的な証拠写真が世間に放り出されます。 そこに写っていたのは、自分の足で必死に走るインフルエンサーの姿ではなく……「他の人が漕ぐ自転車の後ろに、ちゃっかりまたがって優雅に移動する」彼女の姿そのものでした。
……って、自転車かーーい!!
いや、乗り物使ったらそれもう「マラソン」じゃなくて「サイクリング」なんよ!「足」じゃなくて「ペダル」漕いでどうすんだよ!
「自分の足で走る」というスポーツの根幹ルールをここまで華麗にスルーできるのは、もはや清々しいレベルです。「ズルが文化」と言われても、「いやいやそんなまさか…」と擁護していた人たちの顔面を、見事に自転車のタイヤで挽き潰すような暴挙です。
香ばしすぎる言い訳と、美しすぎるオチ
さすがに世界中から「お前なにしてくれてんねん」とツッコミが殺到し、炎上不可避となった彼女。慌ててSNSで出した言い訳がまた最高に香ばしい。「当日は体調が悪くて…」と弁解したうえで、「その事実を隠して記録を報告したのは間違いだった、深い罪悪感を覚えている」と謝罪しました。
……いや、体調悪いなら「棄権」しろよ!
なぜ「自転車に乗って楽をして、でも記録とメダルだけはちゃっかりゲットする」という斜め上の選択肢にたどり着くのか。人間の業の深さと、インフルエンサーの「見栄のためなら何でもやる」という執念には、もはや恐怖すら覚えます。
当然、ベルリンマラソン組織委員会もブチギレです。公式記録は速攻で一発レッドカード(除外)。さらに、スポンサーを務めていたスポーツブランドからも「お前との契約はここでゴール(終了)だ」と、見事なまでのスピード契約解除を言い渡されました。
SNSでフォロワーを欺いてカッコつけた結果、世界中に「自転車でマラソンを完走した女」として歴史とネタに名を刻むことになった今回の事件。
やっぱり期待を裏切らないクオリティを見せてくれる中国のインフルエンサーたち、ある意味エンターテイメントとしては満点ですね!皆さんもマラソンに出るときは、スニーカーではなくママチャリの持ち込みを忘れないようにしましょう(大嘘)。





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