本日のマラソンニュース

【シカゴマラソン】赤崎暁が日本歴代6位の2時間5分47秒で9位 妻・優花と同時出場 大迫傑は14位
2026年10月11日に開催された米シカゴ・マラソンで、日本マラソン界を揺るがす素晴らしい快挙が達成されました。
パリ五輪で6位入賞を果たした赤崎暁選手が、日本歴代6位となる2時間5分47秒の好タイムで日本人トップの9位にフィニッシュ。さらに今大会は、妻でありパリ五輪女子6位の鈴木優花選手との「夫婦同時出場」でも大きな話題を呼びました。世界トップレベルの激走と、2人が見せたドラマに迫ります。
赤崎暁選手が日本歴代6位の激走!レースの振り返りと結果
今回のシカゴ・マラソンは、男子優勝のエイモス・キプルト選手(ケニア)が2時間1分9秒という世界歴代5位タイの驚異的な記録を叩き出す超ハイレベルなレースとなりました。
そんな世界の強豪がひしめく中で、赤崎暁選手(クラフティア)は冷静かつ力強い走りを見せつけました。2時間5分47秒という記録は、日本歴代6位に相当する快記録です。パリ五輪後の2025年9月ベルリンマラソン(2時間6分15秒)からさらに自己ベストを更新し、世界舞台での存在感を一層高めました。
話題性抜群!妻・鈴木優花選手との「夫婦同時出場」のドラマ
今大会のもう一つの大きな見どころは、2025年6月に結婚を発表した赤崎暁選手・鈴木優花選手夫妻による「夫婦同時出場」です。
妻の優花選手も女子の部で2時間23分18秒をマークし、11位と健闘。夫婦揃って世界の第一線で堂々たる走りを見せました。
単なる「話題性」にとどまらず、トップアスリート同士として日頃から互いを高め合い、世界の舞台で結果を出し続ける2人の絆と姿は、多くのファンやランナーに深い感動を与えています。
大迫傑・初挑戦の太田智樹…注目の日本勢の結果は?
シカゴ・マラソンには、他の注目日本人選手たちも多数挑みました。
- 大迫傑選手:日本記録(2時間4分55秒)保持者であるベテランは、2時間7分34秒で14位。
- 太田智樹選手(トヨタ自動車):今回が初マラソンとなった注目の若手は、2時間11分52秒で26位で完走を果たしました。
ベテランの意地と若手の挑戦が入り混じる中、日本男子マラソンの層の厚さと新世代の台頭を感じさせる大会となりました。
まとめ:ロサンゼルス五輪(MGC)に向けた期待
今回のシカゴ・マラソンは、2027年10月に開催される2028年ロサンゼルス五輪の日本代表選考会「MGC(名古屋)」の出場権獲得対象大会でした。
赤崎選手は既にMGC出場権を獲得していましたが、今回の快走で優花選手も見事にMGC出場権をGET。夫妻揃ってロス五輪への切符をかけたスタートラインに立つことが決まりました。
パリ五輪から進化を止めない赤崎暁選手と、切磋琢磨する優花選手。ロサンゼルス五輪へ向けて歩みを進める「最強のマラソン夫婦」のこれからの活躍から、目が離せません!





コメントを投稿するにはログインしてください。