本日のマラソンニュース

ゴールデンウィーク真っ只中の5月3日。 記録を追い求めるストイックなレースも刺激的ですが、今日という日は、日本のどこかで誰かが「走る喜び」を噛み締めている……そんな光景に目を向けてみたくなります。

本日、愛媛県西予市で開催されている「第33回 四国せいよ朝霧湖マラソン」。 この大会のニュースを見ていて、改めて「市民マラソンの醍醐味」を感じました。

1. 「地獄の坂道」が教えてくれること

この大会の名物は、なんといっても標高差のあるタフなコース。 「朝霧湖」という爽やかな名前に反して、ランナーを待ち受けるのは容赦ない上り坂です。しかし、そこを乗り越えた先に見える新緑の湖畔は、まさに絶景。

「2時間切り」という異次元の世界も素晴らしいですが、私たち市民ランナーにとっての挑戦は、こうした一歩一歩の坂道を自分の足で乗り越えることにあるのだと実感させてくれます。

2. 街全体が「エイドステーション」

この大会が長年愛されている理由は、地元の方々の温かいホスピタリティです。 沿道の声援、地元産の食材を使ったおもてなし。 効率やスピードが重視される現代において、こうして人と人が「走ること」を通じて繋がる時間は、何にも代えがたいリソースだと感じます。

3. 今日を大切に走る(あるいは休む)

1日は万人にとって平等な24時間。 その時間を、四国の坂道に捧げるランナーもいれば、体調を整えるために休息に充てるランナーもいます。

私自身、今日は少し頭痛と向き合いながらの1日ですが、こうした大会のニュースに触れると「また万全な状態で坂道に挑みたい」という活力が湧いてきます。

皆さんは、この連休、どんな景色を見ながら走っていますか?


引用・参考元

本日のエントリー情報

本日はありません

【2026年5月3日】坂道、絶景、そしておもてなし。四国せいよ朝霧湖マラソンに学ぶ「走る原点」

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