本日のマラソンニュース

箱根駅伝名物「山上り」5区は予測不能 青学大は1年生投入か、下克上狙う早大に実力

お正月といえば、多くの日本人がテレビの前で熱狂する箱根駅伝。 その中でも、全10区間の中で最も過酷であり、最もドラマが生まれると言われるのが「5区・山上り」です。

今回は、第102回大会を控えた今、なぜ5区がこれほどまでに注目されているのか、初心者の方にもわかりやすく解説します!

1. 標高差800メートルの激闘!「5区」とは?

箱根駅伝の往路・最終区間である5区は、小田原から箱根・芦ノ湖までの標高差800メートルを超える急峻な山道を一気に駆け上がります。

この区間は「特殊区間」とも呼ばれ、平地での走力だけでなく、急な坂道を登り続ける筋力や精神力が求められます。ここで数分の差がひっくり返ることも珍しくなく、まさに**「箱根の勝負は5区で決まる」**と言っても過言ではありません。

2. 伝説の「山の神」たち

これまでに、この過酷な5区で驚異的な記録を打ち立て、国民的なヒーローとなった選手たちがいます。彼らは「山の神」と称えられています。

  • 初代:今井正人選手(順天堂大) 2年時に11人抜きを達成し、4年時には5位から先頭へ躍り出る快走で「山の神、ここに降臨」という名実況を生みました。
  • 2代目:柏原竜二選手(東洋大) 圧倒的な力で往路優勝をたぐり寄せ、お茶の間を沸かせました。
  • 3代目:神野大地選手(青山学院大学) 青学大の黄金時代を築き上げ、その走りで多くのファンを魅了しました。

3. 2026年大会の注目ポイント:新星か、経験者か?

今回の第102回大会の5区は、例年以上に**「予測不能」**な展開が予想されています。

  • 青山学院大学の戦略: 3連覇を狙う原晋監督は、なんと1年生の投入を示唆しています。実績のある強豪校が新戦力をぶつけてくるのか、注目が集まります。
  • 実力派の大学: 駒澤大学や國學院大學も新戦力の投入が予想される一方で、早稲田大学や城西大は前回の大会で上位を走った経験者を擁しており、まさに「新星の誕生」か「下克上」かという構図になっています。

おわりに:ドラマはいつも山で起きる

箱根駅伝の5区は、単なるレースの1区間ではなく、選手の執念と大学の戦略がぶつかり合う聖地です。 1年生が「山の神」の系譜を継ぐのか、それとも実力者が意地を見せるのか。 今大会も、私たちの想像を超える新たなドラマが生まれることは間違いありません!

本日のエントリー情報

本日はありません

【箱根駅伝】なぜ「5区」でドラマが起きるのか?新星誕生の予感と歴代「山の神」の伝説

投稿ナビゲーション