本日のマラソンニュース

今年の箱根駅伝に出場の古川大晃さんも参加 益城公認ロードレース大会 熊本・益城町
熊本県益城町で、冬の寒さを吹き飛ばすような熱い走りが繰り広げられました!
2025年12月27日、今年で5回目を迎えた「益城公認ロードレース大会」が開催されました。この大会は、小学生から大人まで、幅広い世代のランナーが自分の限界に挑戦するイベントです。
今回は、ランニングファンならずとも注目したい、大会のハイライトを分かりやすく解説します。
1. 豪華なゲストランナー、古川大晃選手の参戦
今回の大会を大いに盛り上げたのは、ゲストランナーとして招待された古川大晃(ふるかわ・ひろあき)さん(30)です。
古川さんは、熊本のランニング界では知らない人はいないほどの有名人です。
- 熊本城マラソンで4回の優勝経験
- 今年の箱根駅伝にも出場した現役バリバリのトップランナー
そんな日本トップクラスの走りを間近で見られるとあって、会場の熱気は最高潮に達しました。古川さん自身も「呼んでもらえて、とてもありがたい機会」と、大会を楽しんでいる様子が印象的でした。
2. 10キロの部で起きた「大金星」のドラマ
最も注目を集めた「10キロの部」で、驚きの結末が待っていました。
優勝を果たしたのは、なんと地元の星、熊本工業高校3年生の園木縁(そのき・えにし)さん(18)です!
園木さんは、箱根ランナーである古川さんと最後まで激しい競り合いを見せました。そして最後、見事に古川さんに競り勝ってゴールを決めたのです。古川さんは惜しくも2位となりましたが、若き才能の躍動が光るレース展開となりました。
3. 「箱根」への夢を繋ぐタスキ
レース後、優勝した園木さんはこう語っています。
「箱根駅伝を走った(古川さんの)力を借りて、ラストで競り勝つことができて良かった。自分も箱根駅伝を走りたいので、今日の経験を糧にして頑張りたい」
憧れの舞台を経験した先輩の背中を追い、そして追い越した経験は、園木さんにとって大きな自信になったはずです。一方の古川さんも、後輩の成長を肌で感じる素晴らしい機会になったのではないでしょうか。
まとめ:益城から未来の箱根ランナーへ
今回の大会には、総勢685人のランナーが参加しました。
トップランナーの胸を借りて成長する若者の姿や、それを見守る地域の温かい応援。益城公認ロードレースは、単なる競技の場を超えて、「夢を受け継ぐ場所」になっていると感じさせられました。
近い将来、テレビで箱根駅伝を走る園木さんの姿が見られる日が来るかもしれません。熊本のランニングシーンから、今後も目が離せませんね!





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