本日のマラソンニュース

秋の与論路駆ける 775人出走、島を周回 ヨロンマラソン

2025年11月23日、与論町にて第32回ヨロンマラソンが開催されました。この大会は、与論町茶花(ちゃばな)を発着点とし、島を一周するコースを走るという、南の島ならではの魅力を持つマラソン大会です。

この日、フルマラソンとハーフマラソンの両種目に、合計775人のランナーが出走しました。エントリー総数は823人(フル229人、ハーフ594人)に上り、なんとその8割超が島外からの参加者でした。全国各地からランナーが集まる、注目の大会なのです。

Part 1:ヨロンマラソンは「タフなレース」だった!

ヨロンマラソンは絶景だけではありません。ランナーにとって非常に厳しい条件が揃っていました。

1. 容赦ない日差しと気温の上昇 大会当日は「晴天」に恵まれましたが、レース終盤には気温が24度を超え、ランナーは強い日差しと熱さに苦しめられました。

2. 起伏の激しいコース ただ平坦な海岸線を走るだけでなく、このコースは**「起伏が激しい」**ことが特徴です。ランナーたちは、熱さと共に、坂道という物理的な困難にも立ち向かわなければなりませんでした。

厳しい条件下でしたが、フルマラソンでは藤井拓輝さん(東京都)が男子総合優勝(2時間37分52秒)、寺井詩織さん(長崎県)が女子総合優勝(3時間24分7秒)に輝きました。また、ハーフマラソンでは、西澤悟志さん(長野県)、山田美友さん(奄美市) がそれぞれ優勝を果たしています。最終的には766人が完走を達成しました。

Part 2:初心者が感動!ヨロンマラソンを支える島の温かさ

与論マラソンの最大の魅力は、ランナーをサポートする島民の「熱いおもてなし」です。

島の住民ボランティアは、ランナーの頑張りを支えるために、各給水所で尽力しました。彼らが準備したのは、一般的な給水やスポンジだけではありません。

給水スポンジや果物

郷土菓子(きょうどがし)

ランナーは、厳しいコースで体力を消耗しますが、島民から直接手渡される郷土菓子や熱い声援によって、大きなエネルギーを得てゴールを目指すことができました。

本日のエントリー情報

第64回 伊達ももの里マラソン

かすみがうらマラソン2026

笑って走れば福来たる駅伝2026 in 青森(第4回笑福駅伝)

【激走の南国】気温24℃超え!775人が挑んだ第32回ヨロンマラソン!ランナーを支えた「郷土菓子」の力

投稿ナビゲーション